春キャベツとビーフンの花吹雪サラダ
 

4月に旬を迎える春キャベツは柔らかさと適度の歯ごたえがあるので、生食にもぴったり。選ぶときには光沢があり、緑色の濃いものを。また、しんの切り口が500円玉くらいの大きさがよい春キャベツの目安になります。あまり切り口が大きなものは、中のしんが堅く、苦味のある場合もあります。 へん平形のキャベツは固めで、葉がすき間なくぎっしり巻いているのが特徴です。冬キャベツの表面が紫色を帯びているのは寒さにあたったためで、甘みが増しておいしくなっている場合が多いです。 春キャベツは生で食べると、葉1枚で1日のビタミンCの必要量をとることができます。1個のキャベツでも部位によってビタミンCの分布はちがい、外側と中心部が多いのです。
キャベツ特有の成分として注目できるものは、含硫アミノ酸の一種のメチルメチオニン。以前はビタミンUとも呼ばれていましたが、たん白質の合成に必要な核酸を作るときの補助酵素として働く物質。これが胃粘膜を丈夫にし、損傷した粘膜の表皮細胞を作ると考えられています。

[材料]4人分
春キャベツ 1/2個(600g) (4cm長させん切り)
玉ねぎ 1/4個(薄切り)
小さじ1
かに風味かまぼこ 100g(幅2cm斜め切り・ほぐす)
味付けビーフン(乾) 1パック(70g)
{A}
マヨネーズ 1/2カップ
砂糖 小さじ1
塩、こしょう 各少々
パセリ(みじん切り) 2〜3本分
[作り方]
鍋にビーフンと水1カップを入れて、ふたをして火にかける。ふいたら弱火1分、上下を返してさらに1分加熱して、ざるへ上げ、熱々を幅4cmに切る。
ボウルに玉ねぎと塩を入れ、手でしんなりするまでもむ。キャベツ、かまぼこ、ビーフンが冷めないうちに加える。
{A}とパセリを加えて混ぜる。
 

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