上下運動をするきゅうり
夏休み料理実験室
材料
きゅうり 1本
水、塩
 
 
作り方
1. きゅうりの両端を切り落とし、真ん中に割り箸をさして、種を押し出す。
2. 包丁をまっすぐ割り箸にあたるまで入れて、幅1pに切り目を入れる。
3. 割り箸を抜き、裏返し、1番目の切り目のはしと2番目の切り目のはしをわたす感じで包丁を斜めに入れる。これを最後まで繰り返す。
4. 塩水(水カップ2 1/2+塩大さじ1)の中に10分ほどつける。
5. きゅうりの端をもって上下運動するとヨーヨーのよう。
  らせん切りきゅうりをしんなりするまで陽に干すと、パリッとした漬け物に。 <雷干し>という江戸時代から伝わる一品。
  <なぜなの>
野菜の飾り切りの1つ、雷干し切りを応用したもの。
割り箸をさして種の部分を抜いたきゅうりに1p間隔に切り込みを入れ、始めの切り目と次の切り目の端を斜めにきりつないでいくことで、1本の螺旋階段ができます。
端をもって上下するとヨーヨーのように。海水と同じ濃度につけると、上下運動は緻密になります。
  村上祥子著「ママと子供がハマるお料理手品」講談社発刊より

 


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