じゃがいもでふわふわの安倍川もち 4人分
 
<材料>  
じゃがいも(皮をむいたもの) 2個・約300g
{A}
・きなこ 大さじ3
・砂糖 大さじ3
・塩 ひとつまみ
<作り方>  
     
1. じゃがいもの皮をむき、耐熱ボウルの上ですりおろす。  
 
2. じゃがいもの正味重量をはかり、ラップをして600Wレンジ2分/100gの割合で 加熱する。  
 
3. バットに{A}を合わせておき、{2}をスプーンですくって移し、まぶしながら丸める。  
<なぜなの?>
米、麦などの地上デンプンに対してじゃがいも、さつまいも、くず、キャッサバなどのデンプンを地下デンプンといいますが、水分70〜80%の細胞内で育ちます。  デンプンは生のままでは消化しにくいので、水を加えて加熱して糊化してから食べます。このデンプンの糊化のことをαデンプン化といって、ごはんやゆでたいもなどに共通しておこります。  じゃがいものデンプンは糊化する力が米に比べて53倍なので、生のじゃがいもをすりおろして電子レンジで加熱すると、ごはんよりずっとねばりの強い状態にでき上がります。まるでおもちを食べているような食感を味わうことができます。

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