料理 レシピ 料理研究家村上祥子 料理教室 管理栄養士

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JFCA 日本フードコーディネーター協会 テーブルウェア・フェスティバル 2003

東京ドーム
2003年2月10日(月)14:00〜15:00

1. 基本のパン生地の作り方
2. ピツァ
3. カレーパン
4. チビあんまん

これなら毎朝でも作れちゃう!
1.<基本のパン生地>

[材料]

 強力粉            100g
  (日本製粉のゴールデンヨット)
  (その他のメーカーの粉の時はよくある質問Q&ANo2を見て下さい)
 牛乳             75ml
 無塩バター          小さじ2(8g)
 塩               小さじ1/5(1g)
 砂糖             大さじ1(9g)
 ドライイースト         小さじ1(4g)
 打ち粉用の強力粉     適量

[作り方]

1) 直径14cmのジップロックコンテナーR丸大に
  牛乳とバターを入れ、ラップをかけずに、
  電子レンジ強(600W)で30秒加熱する。

2) 取り出して、泡立て器でバターを溶かす。
   牛乳を温めるのは、バターが溶けやすく なり、
   イーストが活性化しやすくなるためです。
  このとき、牛乳が人肌(37℃)以上になったら、少し冷ます。
  温度が高いと、イーストが働かなくなってしまいます。
   牛乳が人肌ていどにならないときは、
   あと10秒ほど追加熱します。
  ドライイーストを加え、泡立て器で混ぜる。
   塩と砂糖を加え、泡立て器で混ぜる。
  強力粉の1/3量を加えて、だまにならないように混ぜる。

3) 残りの強力粉を加えて、はしでぐるぐると混ぜる。
   はしで持ち上げたとき、ひとかたまりになればよい。
* ここで力いっぱい混ぜないほうが、
   電子レンジの発酵はスムーズにいきます。

4) 生地にふたを軽くかぶせる。ラップでカバーしてもよい。

<一次発酵>
5) 電子レンジ弱(150~200W)で30秒かけて、弱い刺激を与える。
   これで一次発酵は終了。

フライパン焼きは、二次発酵がいりません
2.<ピツァ>

[材料]  直径22〜24cmのもの 1個分

 基本の生地(一次発酵したもの) 1回分
 トマト    中2個(幅7〜8oの輪切り)
 ピザチーズ            100g
 サラミソーセージ(薄切り)    50g
 パセリ(みじん切り)       たっぷり
 好みでバジルの葉       少々
 塩、こしょう           各少々
 オリーブオイル          大さじ1

[作り方]

1) 基本の生地を軽く打ち粉をしたまな板にとり出し、
   手のひらで押さえてガス抜きをする。
   ひとつにまとめて、合わせ目をしっかり閉じて、
   オーブン用シートと水で濡らしたペーパータオルをかけて、
   10分間おく。

2) 手のひらで静かに押さえてガス抜きをする。
  フライパンの底のサイズに合わせてめん棒でのばす。

3) フライパンにオリーブオイル大さじ1を流し、生地を移す。

4) ふたをして弱火で4分間焼き、
  下側がきつね色になったら皿にすべらせてとり出し、
  上下を返しながらもどし、塩・こしょうをふる。
   トマトを並べ、チーズの半量を散らし、
   パセリ、サラミソーセージをのせて、残りのチーズを散らす。
  ふたをして、さらに弱火で5〜6分間、
   チーズがとろけて生地の下側がきつね色になるまで焼く。
  器にもり、好みで生のバジルの葉をちぎって散らす。

揚げたてのあつあつは絶品!
3.<カレーパン>

[材料]  8個分

 基本のパン生地(一次発酵したもの) 全量
 打ち粉用強力粉            適量
 レトルトカレー(市販品)     1/2袋(約100g)
 {A}
 小麦粉              小さじ2
 豆板醤              小さじ1
 小麦粉・とき卵・パン粉      各適量
 揚げ油               適量

[作り方]

1) 耐熱ボウルにレトルトカレーを入れ、
   小麦粉と豆板醤を加えて混ぜ、ラップをして
  電子レンジ強(600W)で2分加熱し、
   取り出して混ぜ合わせて冷まし、
   かためのカレーに仕上げる。
   豆板醤の量は好みにあわせ、加減する。

2) まな板に打ち粉をして生地をのせ、包丁で8等分する。
   切り口を中に巻き込むようにして丸く形を整え、
   閉じ目はつまんでしっかり合わせる。

3) まな板の上に間をあけて並べ、
   クッキングシートと水で濡らしたペーパータオルをかけ、
   室温に10分おく。

4) まな板のあいているところに軽く打ち粉をして{3}をおき、
   めん棒で長さ12pのだ円形にのばす。

5) {1}のカレーの1/8をおき、両端の中央を持ち上げて合わせ、
   左右それぞれをしっかり閉じて、ぎょうざ型にする。

6) 小麦粉をつけ、とき卵をくぐらせ、パン粉をまぶす。

7) フライパンに揚げ油を注ぎ、ごく低温(140℃)に温める。
  {6}を加え、2倍の大きさにふくらむまで、上下を返しながら火を通す。

8) きつね色になったら、油をきる。

4.<チビあんまん>

[材料]  10個分

 <基本のパン生地>
 強力粉           100g
 牛乳            75ml
 バター又はマーガリン   小さじ2(8g)
 塩             小さじ1/5(1g)
 砂糖            大さじ1(9g)
 ドライイースト       小さじ1(4g)
 あん            150g
 打ち粉用の強力粉    適量

[作り方]

1) 直径14cmの耐熱樹脂ボウルに、牛乳とバターを入れ、
   ラップをかけずに、電子レンジ強(600W)で30秒加熱する。

2) 取り出して泡立て器でバターを溶かす。
  このとき牛乳が人肌(40℃くらい)以上のときは、
   冷ましてください。
   温度が高いとイーストが働かなくなってしまいます。
  ドライイーストを加え、さらによく混ぜる。
   塩、砂糖、強力粉の1/3量を加えて、なめらかに混ぜる。

3) 残りの強力粉を加えて、ぐるぐるとはしで混ぜ、ひとかたまりにする。

4) 生地にクッキングシートをかぶせ、
   電子レンジ弱(150~200W)で30秒加熱する。
  これで一次発酵は終了。

5) 生地を10等分して丸め、
   クッキングシートとぬらしたペーパータオルをかけて室温に10分おく。
   あんも10等分して丸める。

6) 指で押さえてガス抜きをし、あんをのせて包み、
   合わせ目をしっかり閉じる。
   クッキングシートカップにのせて、皿に並べる。

7)  ターンテーブルに直径18cmの耐熱皿をおき、
   湯(75℃以上)1カップを注ぐ。
   割りばし2ぜんをのせる。
   {6}の皿をおき、上にラップかクッキングシートをのせる。
  電子レンジ600W5分(500W6分)加熱ででき上がり。

☆ オーブンで焼けばあんパン
☆ 油で揚げればあんドーナツ