日本テレビ
午後は○○、おもいッきりテレビ」特集
2006年4月13日(木) 12:00〜
春はお酢で健康アップ!
最新効果を生かす すっぱくない 調理術
<主旨>
お酢が身体に良いことは誰もが知っています。
疲れをとる、血圧を下げる効果が報告されてきました。
そして今年の1月新たに、血糖値の上昇を抑える効果、コレステロール値を改善させる効果がヒト(中高年者)の実験で明らかになりました。
これで、生活習慣病の3大要因全てを封じ込める健康効果が揃ったわけです。
まさに、「毎日15mlのお酢で医者いらず!」
これらの効果は「酢酸」によるもので、昔からこの酸味が夏の身体に有効だと言われてきました。
ところが最近の研究で、酸味を感じなくても(消えても)効果は変わらないことがわかりました。
酢酸のきつい酸味が苦手な人も多いはず……。
そこですっぱくないお酢の摂り方で健康効果と美味しさをさらにアップさせる調理術を紹介します。
1. <バナナの酢煮>
全量
93kcal
塩分0g
[材料]
<バナナのコンフィ>
バナナ 大1本(正味100g)
米酢 大さじ1
[作り方]
1) バナナは、皮をむき、幅1.5〜2cmに切る。
耐熱ボウルにバナナを半量入れて、酢大さじ1をかける。
残りのバナナを重ね入れ、酢をかける。
2) 専用のふた、又はふんわりラップをする。
電子レンジ600W2分加熱。
バリエ<抹茶フロート>
1人分
154kcal
塩分0.1g
抹茶小さじ1と砂糖大さじ1を混ぜ、牛乳100mlでなめらかに溶く。
グラスに氷(適量)を入れ、抹茶ミルクを注ぐ。
バナナの酢煮を好みの量加える。
2. <葉桜ぐもり>
1個分
24kcal
塩分0g
[材料] 6個分
あんこ(市販品) 60g
米酢 大さじ1/2〜大さじ1
水 100ml
粉寒天 1袋(2g)
水 100ml
砂糖 大さじ1
牛乳 小さじ2
アーモンドエッセンス 少々
桜の葉(塩漬け) 1枚
[作り方]
1) 耐熱ボウルにあんこと酢を入れて混ぜる。
ラップはしないで、電子レンジ600W2分(500W2分20秒)加熱する。
取り出してはしで混ぜ、粗熱をとって、6等分して丸める。
2) 耐熱ボウルに水と粉寒天を入れて混ぜ、電子レンジ600W1分加熱。
溶けるまで混ぜる。
3) {2}に水と砂糖と牛乳とアーモンドエッセンスを加えて混ぜる。
4) 流し函に{3}を5mm厚さ流す。
かたまりかけたら{1}のあんこを等分にのせ、桜の葉を6等分してのせる。
5) 残りの寒天液を流し、冷やし固める。
6) かたまったら、6個に切りわける。
3. <桜の花酢>
桜の塩漬け(塩と梅酢で加工されてある)と酢を使った桜酢のアレンジ
実は桜の塩漬けの桜エキス(ポリフェノール)に面白い効果が見つかりました。
大さじ1
21kcal
塩分0g
[材料] 作りやすい分量
桜の花の塩漬け 20g(正味12g)
氷砂糖 or 砂糖 50g
米酢 200ml
[作り方]
1) 桜の花の塩漬けは、洗ってかたく絞り、細かくきざむ。
2) びんに氷砂糖と{1}を入れ、米酢を注ぐ。
3) ふたはしないで、電子レンジ600W30秒(500W40秒,700W20秒加熱を
目安とする)加熱。
4) 取り出して、ふたをする。
* 12時間後からおいしくなる。
* 室内で保存する。1年でもOK。
4. <たいのカルパッチョ>
1人分
94kcal
塩分0.2g
[材料] 1人分
たい(上身) 40g
かぶ 小1/2個
青しそ 1枚
塩、こしょう 各少々
桜の花酢 小さじ1
E.V.オリーブオイル 小さじ1
[作り方]
1) たいは、薄くそぎ作りにする。
かぶは、皮をむいて2mmの輪切り。
青しそは、くるくる巻いて小口切りにする。
2) 皿にかぶとたいをもり、青しそをのせ、塩、こしょうをふり、
桜の花酢とE.V.オリーブオイルをかける。
5. <おすましに桜の花酢をしのばせて>
1人分
22kcal
塩分1.6g
[材料] 2人分
<だし> 300ml
水 320ml
昆布(3×3cmのもの) 1枚
削りかつお 小1パック(5g)
塩 小さじ2/5
酒 小さじ2
しょうゆ 2〜3滴
はんぺん(2×2cm角のもの) 2個
結びみつば 2個
桜の花の塩漬け(塩を洗い流したもの) 2個
桜の花酢 小さじ1ていど
[作り方]
1) 鍋に水を入れて、昆布と削りかつおを加えて、中火にかける。
煮たってきたら火をとめる。
2) 鍋に柄つきざるをわたし、水で絞ったペーパータオルを広げた上に{1}をこし入れる。
3) だしを塩、酒、しょうゆで調味し、はんぺんを加えて温める。
4) お椀に{3}のはんぺんと結びみつば、桜の花の塩漬けを重ね入れ、
{3}のすまし汁を注ぐ。
甘熟りんご酢を使えば砂糖いらず
6. <甘熟りんご酢・桜の花ゼリー>
1人分
kcal
塩分g
[材料] 4〜6人分
甘熟りんご酢 30ml
水 70ml
粉ゼラチン 1パック(5g)
水 大さじ2
氷 1かけ
桜の花の塩漬け 20g(正味12g)
[作り方]
1) 桜の花の塩漬けは、水で洗って塩を流す。
細かくきざむ。
2) ミニの耐熱ボウルに水を入れ、粉ゼラチンを加える。
中央に氷をおき、2〜3分おいてもどす。
氷をはずして、電子レンジ600W20秒加熱してとかす。
3) りんご酢に水と{2}を加える。
ボウルを氷水にあてて、とろみがつくまで冷やす。
4) {3}に{1}を加え、グラスに流し、冷やしかためる。
かたまりかけたところをいただくのも、超おいしい。
比較用
水 70ml 水 70ml
ミツカン穀物酢 30ml ミツカン甘熟りんご酢
砂糖 20g
お酢の隠れワザ技、酢が青菜のよさを100%ひきだす
7. <青菜ジュース>
1人分
156kcal
塩分1.5g
[材料] 1人分
小松菜 80g
パセリ 1本
青しそ 3枚
トマト 30g
ピーマン 1個
グリーンアスパラガス 1本
(または、さやいんげん 2本)
水 120cc
塩 小さじ1/4
サラダ油 大さじ1
氷* 4個(50g)
米酢 大さじ2
[作り方]
1) 野菜は、適当な大きさに切る。
ミキサーに水と塩を入れ、小松菜、パセリ、青しそ、トマトを加え、
ピーマン、アスパラ(さやいんげん)はさっとゆでて加え、サラダ油を注ぐ。
2) 氷を加え、ふたをして、なめらかになるまでまわす。
3) スイッチを切って、米酢を加えてひとまわしする。
* 夏は氷の量をふやすと冷たくて、水分量も多くなり、サラッとして口あたりもさわやか
8. <豆腐のオムレツ>
1人分
204kcal
塩分0.6g
[材料] 1〜2人分
卵 2個
豆腐 100g
にんじん 30g
酢 大さじ1
バター 大さじ1
<ソース>
{A}
生クリーム 大さじ1
水 大さじ1
しょうゆ 小さじ1
米酢 小さじ1/2
削りかつお 小1パック
万能ねぎ 1本(小口切り)
[作り方]
1) にんじんは、7mm角3cm長さの短冊切りにする。
耐熱ボウルに移し、酢を加える。
専用のふた、又はラップをふんわりとかける。
電子レンジ600W1分(500W1分10秒)加熱。
にんじんにかために火を通す。
2) 卵をといて、1.5cm角切りの豆腐と{1}のにんじんを煮汁ごと入れて混ぜる。
3) 直径18cmのフライパンにサラダ油(分量外)を5mm深さほど注ぎ、火にかける。
温まったらあける。
4) {3}のフライパンにバターを溶かし、{2}を流す。
はしで軽くかき混ぜながら半熟状にする。
ふたをして、中火で蒸し煮。
皿に一旦取り出して、上下を返して両面焼く。
5) 皿に盛り、{A}をあわせてかけて、削りかつおと万能ねぎを散らす。
お酢の得意ワザ
9. <温か〜いお野菜たっぷりサラダ>
1人分
65kcal
塩分0.6g
[材料] 1人分
小松菜
クレソン
レタス
きゅうり
長ねぎ 合計300g
にんじん
アスパラガス
さやいんげん
生しいたけ
熱湯 1g
塩 小さじ1
穀物酢 大さじ1
サラダ油 大さじ2
<仕上げ用>
しょうゆ、穀物酢 各適量
[作り方]
1) 小松菜とクレソンは5〜6cm長さ、レタスは大きくちぎる。
きゅうりは7〜8cm長さの乱切り、長ねぎは幅1cmの斜め切り、
にんじんは幅3〜4mmの短冊切り。
アスパラはかたいところをおとし、さやいんげんとともに4〜5cm長さに。
生しいたけは石づきを除き、幅1cm切りにする。
水に放してミックスして、ざるへあげる。
2) 鍋に水1gをわかし、塩小さじ1杯、酢大さじ1杯、サラダ油大さじ1杯を投入。
3) 鍋の脇に、ボウルにざるをのせてスタンバイ。
熱湯にざく切り野菜を湯の表面にひと並びくらいひとつかみ入れる。
強火。
さーと色が変わったら、あみしゃくしですくってざるへ。
これをくり返す。
4) 全部火が通ったら皿に移し、酢小さじ2杯、しょうゆ小さじ1杯をかけ、
こしょうをひきかける。
温かいうちにどうぞ。
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