料理 レシピ 料理研究家村上祥子 料理教室 管理栄養士

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東海テレビ放送
「ぴーかんテレビ元気がいいね!」
放送日時2003年9月26日(金)9:55〜11:00予定

1.10分でできる傑作レシピ(カレー)
2.パン
3.おやつ、デパ地下スイーツ(イチゴミルクゼリー)
4.レンジを使って「温泉卵」できる!?
5.レンジを使ってフカフカの「5分でレンジスポンジ」ができる!?
6.‘健康’→ レンジで作る「玄米ご飯」
7.‘ダイエット’→「茶碗蒸しがゆ」
8.レンジの火は、とがった部分に集中してあたる。
 →「大根と豚肉のスープ煮」
9.レンジの加熱時間は食品の大きさではなく、「総重量」で変わる。
 →「ホットポテト」

1.<ビーフカレー>

[材料]  1人分

牛薄切り肉 50g(3×3cmサイズに切る)
{A}
玉ねぎ     1/4個(くし形切り)
じゃがいも 1/2個(乱切り)
にんじん 3cm分(薄い輪切り)
水     120ml
カレールウ 1皿分(20g)(4つに切る)

[作り方]

1)耐熱ボウルに{A}を入れる。
2)きざんだカレールウを加え、上に牛肉をのせて、はしあけラップをする。
3)電子レンジ600W7分(500W8分20秒)加熱。

2.<基本のパン生地>

[材料]

 強力粉(Nippnゴールデンヨット) 100g
 牛乳         75ml       
 バター     小さじ2(8g)  
 塩         小さじ1/5(1g)
 砂糖         大さじ1(9g)
 ドライイースト    小さじ1(4g)
 打ち粉用の強力粉   適量

[作り方]

1)直径14cmの耐熱樹脂ボウルに牛乳とバターを入れ、
 ラップをかけずに電子レンジ強(600W)で30秒加熱する。
2)泡立て器で混ぜて、バターを溶かす。
 ドライイーストを加え、泡立て器で散らす。
 塩と砂糖を加え、泡立て器で軽く混ぜる。
 強力粉の1/3量を加えて、だまにならないように混ぜる。
3)残りの強力粉を加えて、はしでぐるぐると混ぜる。
 はしで持ち上げたとき、ひとかたまりになればよい。
4)容器にふたをかるくのせる。
5)電子レンジ弱(150~200W)で30秒かけて、弱い刺激を与える。
 これで一次発酵終了。
6)とり出してふたをとり、水で濡らしたペーパータオルをかけて、
 ふたをもどし、26〜27℃の温かいところに約10分、
 生地が2倍にふくれるまでおく。

2.<コロコロパン>

[材料]  6個分

基本の生地(一次発酵後、2倍にふくれるまでおいたもの)全量
打ち粉用強力粉 適量

[作り方]

1)打ち粉をしたまな板に生地をとり出し、
 ゴムべらで上下を返して小麦粉をつける。
 ゴムべらで6等分する。
2)切り口を中に巻き込むようにして、指で丸く形を整え、
 閉じ目は指先でつまんでしっかり合わせる。
3)クッキングシートをしいた皿にのせて、
 電子レンジ弱(150〜200W)で30秒加熱する。
 (2回目の発酵)
4)とり出して、クッキングシートごと天板に移し、
 上にクッキングシートをかぶせる。
 水で濡らしたペーパータオルをかけ、
 26〜27℃の温かいところに約10分おいて
 2倍の大きさにふくらませる。
5)上側のクッキングシートとペーパータオルをはずし、
 打ち粉を刷毛につけてトントンとふりかける。
6)180〜200℃に温めたオーブンの中段で12〜15分焼く。

3.<いちごミルクゼリー>

[材料]  4個分

粉ゼラチン   1パック(5g)
水       大さじ2
牛乳       11/2カップ
砂糖       大さじ2
バニラエッセンス  少々
いちご       4個(へたをとって4つに切る)
いちご牛乳   大さじ4

[作り方]

1)ボウルに水を入れ、粉ゼラチンをふりこんで混ぜ、
 氷を1かけおいて2分おく。
 氷を除いて、電子レンジ600W20秒(500W30秒)かけて溶かす。
2){1}のボウルに牛乳と砂糖を加えて混ぜる。
3)油をぬったガラス容器4個に等分に流し、冷蔵庫でかたまるまで冷やす。
4)いちごをのせ、いちご牛乳をかける。

4.<温泉卵>

[材料]  1人分

卵     1個
水     大さじ3
<つゆ>
水     大さじ2
めんつゆ 小さじ1
じゅんさい 少々
ボイルえび 1尾
みつば     少々

[作り方]

1)耐熱ガラスのカップに、水大さじ3を加え、卵をわりおとす。
 (冷蔵庫から出したての)
 このとき、卵の上にも水がかぶっていることが大切。
 足りなければ、上から大さじ1の水を足す。
2)小皿でふたをして、ターンテーブルの中央におき、
 電子レンジ600W1分(500W1分10秒)加熱してとり出す。
3)卵だけスプーンでとり出して、器に移す。
 つゆをはり、じゅんさい、ゆでえび、みつばをのせる。

5.<5分でレンジスポンジ>

[材料]  でき上がり 直径12cm高さ7cmのもの 1個

<スポンジ>
卵         1個
砂糖         大さじ3
バニラエッセンス 少々
薄力粉         大さじ3
直径14cmの樹脂製ボウル(ジップロックコンテナーR丸大709ml)

[作り方]

☆底の大きさに合わせて切ったクッキングシートをしいておく。

1)耐熱ボウルに卵、砂糖、バニラエッセンスを入れ、小ボウルに
 熱湯を入れた上にのせて、ハンドミキサーの高速で1分間泡立てる。
 卵の量が4倍にふくれたら、湯からはずし、1分間さらに泡立てる。
2)薄力粉の半量を加え、手の泡立て器で混ぜる。
 残りの薄力粉を加えて混ぜる。
 用意の型に流す。
 トンと10cmの高さから落とす。
 大きな泡をおいだすためです。
3)ターンテーブルに割りばし2ぜんをバラしてのせ、
 上に{2}をのせて、ふた又はラップをする。
 電子レンジ弱(150~200W、又は解凍キー)で5分加熱。
4)型に入れたままトンと落とす。
 クッキングシートをしいた皿をかぶせてとり出し、
 コンテナーを1〜2秒間あけて熱い蒸気を抜き、
 そのあとすぐコンテナーをかぶせて冷ます。

‘健康’
6.<レンジで作る玄米ごはん>

[材料]  直径21.5cmの耐熱ボウル 

玄米 1カップ(200ml)(174g)
水 2カップ(400ml)

[作り方]

1)耐熱ボウルに発芽玄米を加え、水を注ぐ。
 はしあけラップをする。
2)電子レンジ600W10分(500W12分)加熱。
 目をはなさずに庫内の状況を見ていて、沸とうしてきたら、
 すぐ弱加熱(150~200W)に切りかえて、20分加熱する。
3)とり出して、20分間蒸らしてでき上がり。
*食べるときは、ごまと塩を必ずかけて。

‘ダイエットちから力’
7.<茶わん蒸しがゆ>

[材料]  1人分

ごはん     大さじ4
とき卵     1/2個分
水     1/3カップ
{A}
和風だしのもと 小さじ1/4
しょうゆ 小さじ1/4
みりん     小さじ1/2
塩     少々

[作り方]

1){A}を水でとく。
 卵をといて、だしを加えて混ぜる。
2)器にごはんを入れ、{1}の卵液を茶こしでこしながら注ぐ。
3)ラップをかける。
 15×15cmのアルミホイルをラップの上からかぶせる。
 形をつけたら一度はずして、
 側面は、その円より1〜1.3cm大きい円にはさみで切りとる。
 上面は、その円より1cm内側を丸く切る。そしてラップを上にかぶせる。
4)ターンテーブルのふちにおき、
 電子レンジ600W1分30秒(500W1分40秒)加熱。
 卵液がかたまったら、とり出してカバーをはずす。
 卵液のかたまりかたがゆるいときは、レンジ庫内にもどし、あと30秒加熱する。
  レンジの火は雷さまと同じ。とがったところにあたります。

 

 

大根は長めの乱切りで。切り方にワザあり。
8.<大根と豚肉のスープ煮>

[材料]  1人分

 豚バラ肉(薄切り) 50g
 かたくり粉     小さじ1
 大根         150g
 {A}
水 大さじ2
鶏ガラスープのもと 小さじ1/4
しょうゆ 小さじ1

[作り方]

1)耐熱ボウルに{A}を合わせる。
2)大根は、皮をむき、4つ割りにして、それぞれを斜め切りにして乱切りに。
 耐熱ボウルに移す。
3)豚肉は、4cm長さに切って、かたくり粉をまぶして、{2}にのせる。
 円形のクッキングシートをじかにかぶせ、
 小皿をのせて、はしあけラップをする。
 電子レンジ600W6分(500W7分10秒)加熱。

形の大きさなんて関係なし!重さが一緒なら、加熱時間も一緒です。
 9.<ホットポテト>

☆ 切ったじゃが芋は1つのポリ袋にまとめて、でっかいポテトと考える。

[材料]  1人分

 じゃがいも 中1個(150g)
 ピザチーズ 10g(3本の指でひとつまみ)
 万能ねぎ 少々

[作り方]

1)じゃがいもは、皮をむいて6個に切ってポリ袋に入れ、
 口をねじって下側にまわす。
2)ターンテーブルに割りばし2膳をおき、{1}をはしにのせて、
 電子レンジ600W3分(500W3分40秒)加熱。
3)とり出して、器へ移し、チーズをのせて、
 電子レンジ600W30秒(500W40秒)かける。
 チーズがとろけたら、2cm長さに切った万能ねぎをのせる。